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【総集編】ハーレムえっち修学旅行

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発売日2024-04-26
収録120ページ
ジャンル学園もの 巨乳 中出し フェラ パイズリ ハーレム おっぱい 男性向け 成人向け 手コキ ささやき 男性受け 
メーカーこんがりオーブン 
品番d_369547
価格¥924

この作品は、以下の3作品に総集編限定のおまけ漫画を加えたものです。 『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』 (着衣での、手コキ・騎乗位・バック・正常位・フェラ・顔面騎乗/耳元ささやき/本番なし/ハーレム・男性受け/全28p) 『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』 (手コキ/フェラ/顔面射精/パイズリ/正常位/騎乗位/後背位/耳元ささやき/ハーレム・男性受け/全56p) 『修学旅行の温泉で中出しハーレムえっち』 (手コキ/フェラ/パイズリ/正常位/騎乗位/耳元ささやき/寝取り要素/ハーレム・男性受け/全25p) おまけ漫画:『丸山と早川のプライベートいちゃラブセックス』(全5p) 『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』は、 『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』のifルートバージョンとなっています! 「修学旅行の夜に、女子部屋に連れ込まれた男の子」というひとつのストーリーがある地点で分岐し…↓↓↓ 布越し嘘えっち → 『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』 中出し本物えっち → 『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』 両作品とも、冒頭の18ページ分の内容は同一となっております。 布越しでしか触れ合えない「嘘えっち」と、 白肌と絡み合いながら膣内に暴発する「本物えっち」。 二つのストーリーの変化をお楽しみください。 「本物えっち」の後日談にあたる『修学旅行の温泉で中出しハーレムえっち』と、 総集編限定のおまけ漫画『丸山と早川のプライベートいちゃラブセックス』も収録。 収録作品紹介 1『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』 皆が寝静まった修学旅行の夜、僕はある女子生徒によって女子部屋に連れていかれた。 「なんで連れてこられたんだろう…?」 女子たちがトランプに興じる一方で、僕は輪に加われず部屋の隅で座っていた。 するとトランプに負けたひとりの女子が僕に近づいてきて、僕に身体を密着させ始めた。 女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕、顔を赤らめる女子、それを囲んでからかって笑う女子たち。 僕は罰ゲーム要員として連れてこられたのだ。興奮で息を切らしてしまう僕。 そして、その悪ふざけは過激になっていった。 「嘘セックスしてあげようかっ…♪」 パジャマ越しに行われる嘘の手コキ、フェラ、正常位。 女子の腰を両手でガッシリ掴んで、自分のチ○ポを女子の秘部に欲望のままたたきつける。 布越しでも、頭が真っ白になるくらい興奮してしまう。 「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」 女子たちが僕の耳元で、温い息を吐きながらささやく。 なるべく僕が欲情するように。からかってあざ笑う悪い遊び。 2『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』 皆が寝静まった修学旅行の夜、僕はある女子生徒によって女子部屋に連れていかれた。 「なんで連れてこられたんだろう…?」 女子たちがトランプに興じる一方で、僕は輪に加われず部屋の隅で座っていた。 するとトランプに負けたひとりの女子が僕に近づいてきて、僕に身体を密着させ始めた。 女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕、顔を赤らめる女子、それを囲んでからかって笑う女子たち。 僕は罰ゲーム要員として連れてこられたのだ。 興奮で息を切らしてしまう僕。その悪ふざけは進んでいく。 「嘘セックスしてあげようかっ…♪」 パジャマ越しの後背位。女子の腰を両手でガッシリ掴んで、自分のチ○ポを女子の秘部に欲望のままたたきつける。 布越しでも、頭が真っ白になるくらい興奮してしまった僕は、そのまま自分のパンツの中で射精した。 「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」 女子たちが僕の耳元で、温い息を吐きながらささやく。なるべく僕が欲情するように。 そしてその悪ふざけは、より過激になっていった。 パジャマを脱いで、一糸まとわぬ姿になる女子たち。 白い柔肌と直に触れ合って、我慢できずに膣内に暴発。 4人をかわるがわるハメまくる夜。 3『修学旅行の温泉で中出しハーレムえっち』 とある修学旅行。僕の心は晴れなかった。 昨日の夜、何故か女子部屋に招かれた僕は、気づくと女の子たちとハメまくっていたのだ。 女の子に耳元で淫語をささやかれながら、別の女の子の膣に射精する感覚が忘れられない。 あれから何をしても、そのことが頭から離れなかった。 そして今日、とある女子が僕に近づいて耳元でささやいた。 「昨日は楽しかったね…。今夜は温泉に来てごらん?」 昨日の話を聞いた女の子たちが、温泉で、一糸まとわぬ姿で僕とセックスするのを待っているらしい。 そんな訳がない、からかわれてるだけ…、それでもその夜、僕の足は女子風呂に向かってしまった。 緊張と興奮で身体を震わせながら女子風呂の扉を開けた僕。 そこで待っていたのは、昨日僕が膣内射精を繰り返した女の子たちと、顔を赤らめて僕を見つめる知らない女の子たち。 「ほんとに来ちゃったね…」 耳元に当たる吐息を感じながら、硬直したチ○ポをしごかれる僕。それをとり囲む女の子たち。 彼氏のいる女の子が、彼氏とのエッチの練習のためと言って、僕と舌を絡めあい、僕のチ○ポを口に咥える。 彼氏より先に膣の締まりを味見させてもらい、彼氏より先に膣内で暴発する。 昨日絡み合った女の子たちの柔い白肌とまた絡み合って、何度も堪能するパイズリ、フェラ。 無我夢中で自分の腰を打ち付ける正常位と、女の子の重みを感じながら膣にぶちまける騎乗位。 湯けむりの中で絡み合って、湯船に浮かぶ自分の精子を見ながら思う。 「もう普通のエッチには戻れないかもしれない…」

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